ラトビアから直輸入している、ラトビアウール100%の毛糸をお楽しみください。
ラトビアの小さな町で作られています。毛糸の太さが均一でないところ、絶妙な色合いが、とってもキュートな毛糸です。
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編み物初心者のENNESTEスタッフやその母が1号の棒針で靴下やスウォッチを編んでみましたが、太さと色合いが可愛くて可愛くて。編み物に挑戦したい方にも、ベテランさんにも喜んで頂けると確信しています。
どの色を組み合わせても、センスよく決まる、作品は可愛く仕上がります。カラフルな色もセンスの良い色ばかりなので、身につけていても違和感なく楽しくファッションに取り入れられそうです。
編み物上手なお客様であれば、さらにこの糸の良さを活かして頂けると思います。
ヨーロッパの東の北にあるラトビアの気候は寒く、こちらの毛糸は軽く細いのに、ラノリンという油分が通常よりも多く含まれているので完成品は保温性はバッチリです。
フワフワ柔らかな毛糸ではありませんが、洗うたびに柔らかくなって肌に馴染んでいきます。ミトンや手袋を編んだら、雪の中に思いっきり手を突っ込んでみてください。フェルト化するので、更に暖かく柔らかなミトンになります。
1巻25gでは、短めの靴下が編めました。ミトン片手も編めます。
グラデーションの色の変わり方は写真の通り。ゆっくりじんわりと色が変わっていきます。
作品ができたら#madewithlatvianwoolと@ennestetokyoとタグしてください。
インスタグラムでご紹介します。
Happy knitting!!!
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