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STORY

ENNESTEとてまり

「実用性も正解もなし、上手も下手も気にしない。」が、ENNESTE流。インテリアの中にポンと置いたり、つくったりして楽しみます。 好きな色を選んで、順番どおりに糸をわたす「だけ」でつくれます。てまりづくりを、散歩や読書やコーヒーのように、ちょっとホッとする手段として広めたいなと思っています。てまりを作っていると, みるみるうちに表情が変わっていくので自然に没頭してしまい気がつくと頭がスッキリしています。もし気に入ってもらえたら、言葉も文化も違う旅行先で移動中に読書の代わりに手まりをつくってみてください。待ち時間も気にならないし、 声をかけられて交流したり、旅の楽しさが倍増するのはいつもの感動。軽くて荷物にもなりません! わたしたちが一番伝えたいのは、ENNNESTE流のてまりは「どんな人」もクリエイティブするところ。哲学者や詩人にもしてしまいます。出来上がったてまりは眺めていると、愛着が湧いてくるだけでなく、それを作った自分に自信が湧いてきます。個性あふれるてまりは、意図せずとも自然と出来てしまいますし、色の選びや重ね方、模様の選びに自分なりの意味づけをすれば、思いや考えを表現できるんです。 てまりってなに?てまりは日本の伝統工芸で、北は青森、南は沖縄まで、日本各地で継承されています。材料や模様は地域にちなんだものを作っています。てまりの表面に施されているのは、着物や建物の装飾などでも使われる吉祥模様などの伝統模様で、人の幸せを願うなどの意味が込められています。 そもそもの用途や目的は、はっきり書かれていませんが、「えん」や「わ」のもつ意味や、吉祥模様から、お守りのような役割がてまりが生まれた理由か?とENNESTEは推測しています。 

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